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キョウソウシンハアルカ

05
インテリア
コーディネーター2017年入社


全ての職種と連携し、 お客様のための 「いい家づくり」を目指す。
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見た目を整えるだけでなく、図面を読んで機能的な配置も考える。

Q1入社理由を教えてください。

大学で建築を学び、就活での希望は新築営業でした。茨城セキスイハイムは、インターンシップに参加して、社員の人柄や女性営業の熱意に惹かれたんです。配属は営業ではなかったけれど、インテリアコーディネーターの仕事はやってみるとおもしろく、学ぶことも多かったので前向きな気持ちになれました。入社前に感じたアットホームな雰囲気は今もそのまま。先輩たちに何でも相談できる職場です。

Q2仕事内容を教えてください。

床材、仕上げ材、照明器具、カーテン、ファブリック、家具など内装全般のコーディネートが中心です。そんな風に言うと、内装商品をお客様と一緒に選んで見た目を整えていくだけの仕事と思いがち。実際は、照明一つとっても適切な配灯計画、家具との配置関係など、機能的要素を考え合わせたコーディネートが求められます。商品知識はもちろん、図面を読めないとできない深さがある仕事です。

ハイムの人間にならない。お客様第一の提案が「ご満足」につながる。

Q3この仕事を進める上で「大切」なことは
なんですか?

ご要望を正確にヒアリングし、お客様とイメージを共有することが大切です。でも、今の生活の何が不満で何を求めているかを引き出すことは簡単ではありません。心がけているのは、雑談の中からライフスタイルを知り、お客様の価値観を理解することです。イメージを合わせるためにインテリアCGやサンプルも活用します。新築時の満足でなく、未来を創造して提案することも大切にしています。

Q4やりがいを教えてください。

打ち合わせで決めてきたものがカタチになるのは嬉しいものです。提案するとき、私は常に「ハイムの人間にならない」と思っています。私たちの仕事はモノを売るのではない。お客様の想いに寄り添い、豊富な知識を持ってお客様第一の提案をしていくことがご満足や信頼につながると思うのです。「素敵な内装になった」「イメージ通りの家になった」。そんな言葉が大きなやりがいになっています。

One dayある1日のスケジュール

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Photos仕事風景

ワタシにとっての、キョウソウシン

この仕事は営業、設計、施工監理との連携が欠かせません。インテリアの相談に入る際は、予算やお客様の様子、契約前後の流れなど、営業からの事前情報が大事です。営業が描く図面に反映するインテリア計画は、指示図として設計にしっかり引き継ぎますが、図面では伝わらない部分も出てくるので施工監理との打ち合わせも重要になります。いい家づくりのための「共創心」を私は大切にしています。

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