地域活動・協賛
茨城セキスイハイムは、茨城の企業として地域の皆さまのお力になれるよう、
地域貢献活動に力を入れています。
2014年
9月27日
安心安全な町づくり 「市民生活安全フェスティバル」に参加:日立市
9月27日(土)、日立シビックセンター新都市広場にて、「市民生活安全フェスティバル」が実施され、当社も参加しました。
今回のフェスティバルは、日立市・日立警察署共催での開催となりました。
当社では、フェスティバル来場者に向けて防犯キャンペーンを促しながら、啓蒙品の配布を行いました。
9月20日
安心安全な町づくり 「秋の全国交通安全運動」に参加:守谷市
9月20日(土)、常磐自動車道上り 守谷サービスエリア内にて「秋の全国交通安全運動」に伴う交通安全キャンペーンが実施され、当社も参加しました。
秋の全国交通安全運動は、9月21日~30日までの10日間行われ、それを高速道路利用者に対して告知すると共に、啓蒙品の配布を行いました。
また今回は、当社のキャラクター「みらいおん」も守谷サービスエリアにかけつけ、一緒にキャンペーンに参加しました。
8月23日
安心安全な町づくり 「北竜台サマーフェスティバル」に参加:龍ヶ崎市
8月23日(土)、龍ヶ崎市のショッピングセンター駐車場にて「北竜台サマーフェスティバル」が行われ、当社も参加しました。
北竜台サマーフェスティバル実行委員主催の今回のフェスティバルは地域活性化イベントとして開催されました。そこで当社は、龍ヶ崎警察署の皆さんと防犯ブースを設け、フェスティバルにいらしたお客様に防犯対策の話をしたりひばりくん防犯メールへの登録を呼びかけながら啓蒙品の配布を行いました。
7月19日
安心安全な町づくり 「夏の交通事故防止県民運動」に参加:笠間市
7月19日(土)、常磐道下り友部サービスエリア内にて「夏の交通事故防止県民運動」が行われ、当社も参加しました。
今回のキャンペーンは、夏の交通事故防止県民運動の実施に伴い、交通安全意識の向上と浸透を図ることを目的に実施され、高速道路利用者に安全運転や交通事故防止を呼び掛けながら、啓蒙品の配布を行いました。
7月12日
茨城セキスイハイム「スマートパワーステーション学園の森展示場」発表
茨城セキスイハイム株式会社は、「スマートパワーステーション学園の森展示場」を2014年7月19日にオープン。
今年1月から販売を開始した『大容量の太陽光発電システム(PV)』『独自のコンサルティング型ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)「スマートハイム・ナビ」』『定置型大容量リチウムイオン蓄電池「e-Pocket(イーポケット)』の3点セット搭載により、標準的な住宅規模でエネルギーの自給自足を可能にした「スマートパワーステーション」シリーズ。今回の展示場はそのモデルハウスであり、つくば市の「ミラリーナつくば研究学園」に実邸サイズのオープンハウスとして建築されました。
「スマートパワーステーション学園の森展示場」特長
■ 電力の自給自足、「エネルギー不安ゼロ」を実現
大容量PVで発電した電力を蓄電池に充電、余剰電力を電力会社に売電、夜間は蓄電池に貯めた電力を活用により「電力の自給自足」を実現。
■ 「エネルギー収支ゼロ」を大容量太陽光発電システムで実現
PV一体型屋根・ロング庇(鉄骨系住宅)により、30坪台の標準的な住宅規模でも大容量PVの搭載が可能。また、HEMSによる省エネアドバイスや、蓄電池「e-Pocket」の効率運用などで、「光熱費ゼロ」はもちろん、年間約22万円の売電収入を見込む。
■ 「かげやまモデル」など独自の生活提案も充実
立命館大学 陰山英男教授とのコラボレーション提案「かげやまモデル」など、来場者のニーズに合致した様々な提案や工夫をリアルサイズで確認できる。
「スマートパワーステーション」シリーズ特長
<『スマートパワーステーション』シリーズが目指す3つのゼロ>
I.「エネルギー収支ゼロ」、10kWの大容量ソーラー搭載で実現
II.「光熱費ゼロ」、20年間で光熱費が約1,000万円お得に
III.「電力不安ゼロ」、電力の自給自足が可能に