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2024年3月25日
家づくりのときに考える 在宅避難 Vol.1
卒業シーズンも終わり、春休みですね♪
つくばイオンの店内も学生さん同士で楽しそうに歩いている方々を多く見るようになりました。
さて、今回は『家づくりのときに考える 在宅避難 Vol.1』です。
災害時に自宅で待機する「在宅避難」についてお伝えいたします!
2024年に入り、能登地震に続き各地での地震が非常に多いですよね。
「災害時、避難所に行けば安心」と思われている方も少なくないはずですが、「避難場所」には入れても、収容人数が限られ「避難所」では過ごせない恐れがあります。
官公庁や一部自治体では、自宅で被災生活を送る「在宅避難」を勧めています。
避難所に入れない想定をして、自宅に留まる「在宅避難」の準備をしておきましょう。
これまでの大震災では、電力の復旧や支援物資の発送まで、約3日間を要しています。
自宅で待機するには、少なくとも「3日間」の備えが必要です。
在宅避難に備えて、お家を建てる際に検討したいハイムの4つのメニューを
次回Vol.2でお伝えいたします♪