和とリゾートが融合した、庭との一体感のある住まい
自然を身近に感じられる生活に憧れていたO様ご夫婦。
最初から平屋にしようと決めていました。
「和とリゾートの融合」をテーマにしたプランづくりは、庭との一体感を重視しつつ、家事動線や収納量にも配慮が行き届いています。
「キッチン・洗面脱衣室・浴室が隣接しているので家事も子育てもスムーズです。何より子どもの気配が感じられるのがうれしいですね。」と奥様。
「太陽光発電・蓄電池を搭載しているので、停電の心配がないという安心感は非常に大きいですね。」とご主人もおっしゃいます。
憧れだった庭とつながる平屋で、お子様の成長を見守ります。
POINT1
白い外壁に植栽の緑が映え、リゾートホテルのような外観。庭とつながるウッドデッキを取り入れました。
POINT2
玄関は、タタキとホールを同じタイルで合わせたコーディネートが斬新で目を引きます。タタキ横にはシューズクローゼットを配置したっぷり仕舞えます。
POINT3
LDKと和室が連続した大空間がO様邸のメインスペース。家族の声が響きわたります。三角屋根を活かした傾斜天井でより開放的な空間になっています。
POINT4
リビングの大きな窓からは光がたくさん入るだけでなく、外のデッキとヤシの木が相まってリゾート地にいるような印象を与えます。
POINT5
オシャレなオープンキッチンと、洗練された家具によって、カフェのような印象のインテリアコーディネートです。
POINT6
キッチンの奥にはパントリーを設置。あえて扉ではなくカーテンにする事で出入りのしやすさを重視した設計です。
POINT7
和室はあえて段差をつけることにより、LDKと一線を画しています。格子の扉を閉めれば個室に早変わりします。
POINT8
お手洗いには陶器の洗面ボールを設置して、よりスタイリッシュに仕上げました。洗面脱衣室は、収納が充実しており、アイロンをかけてすぐに仕舞うことができます。
間取り図
1階面積/138.52㎡(41.89坪)
この実例の商品
歳月を重ねても飽きのこない美しい佇まいに、木がうみだす自然なあたたかみ。60年以上先の快適と安心まで見据えた木の家「グランツーユー」の平屋です。