セキスイハイムのファンを作る

茨城セキスイハイム 新卒採用情報

ひとつの家ができるまでに、様々な職種のメンバーが、それぞれのプロフェッショナル意識を持って臨んでいる。ハウジングアドバイザーとインテリアコーディネーターの2人に、プロの哲学を聞いた。

土浦支店 ツーユー土浦展示場 アドバイザー 圓城寺 宏恵(2007年入社)
ホームコーディネート部 インテリア営業チーム 佐藤 緑(2010年入社)

お客様あっての私たちの仕事。

―2人の仕事内容を教えてください。
圓城寺 住宅総合展示場の中にある当社モデルルームにいらっしゃったお客様への接客業務を中心に、来場者データの管理や分析、そして営業担当が作った間取図のデータを元にプレゼンテーション用の資料を作成するなど、営業サポート業務も担当しています。
佐藤 家の間取りが確定した時点で、床の色味や仕上げ材はもちろん、照明器具やカーテン、時にはファブリックや家具も含めた、内装全般のコーディネートをご提案しています。お客様が頭の中に描いていらっしゃるイメージを、実際のカタチにしてお見せするのが私たちインテリアコーディネーターの仕事なんです。
―仕事をする上で心掛けていることは?
圓城寺 私たちハウジングアドバイザーの役割は、来場されたお客様に、新しい家を見学する時間そのものを楽しんでいただくことだと思います。なので、お客様を笑顔でお迎えし、自然な会話の中でお客様が求めるものを聞き出しながら、スムーズにモデルルームの間取りや設備をご案内できるよう心掛けています。その後は営業担当に引き継いでいくので、最初のきっかけ作りという意味では、とても責任のある仕事です。
佐藤 いつも圓城寺さんの笑顔は素敵なので、私も見習わなくっちゃって思っていました。
圓城寺 そんなことを言われるとちょっと照れます(笑)。佐藤さんも良くモデルルームにお客様を連れてきてくれるよね。
佐藤 そうですね。やっぱり、私たちの仕事で大切なのは正確なヒアリングとそれを再現する力。「明るい」「落ち着いている」といっても、人それぞれにイメージする色調は違います。お聞きした話を元に、カタログだけではなく、イメージ図を描いて提出したり、モデルルームで現物をお見せしたりしながら、より具体的なカタチにしてご提案するよう心掛けているんですよ。

プロフェッショナルを意識する場面。

―プロとして意識している点を教えてください。
圓城寺 やっぱり、笑顔と印象作りには人一倍注意を払っています。もちろん、仕事のために用意した作り笑顔ではなく、常に気持ちを落ち着かせて、自然な笑顔を浮かべられる状態を作っておくことが大切だと考えます。それは一度しかお会いできない方に対しても、何度もお会いすることになる方であっても同じ。「あのモデルルームは雰囲気が良かった」という良い印象を残し、「また行ってみよう」と思っていただくことが大切ですからね。
佐藤 圓城寺さんの言うとおり、お客様あってのお仕事ですからね!インテリアコーディネーターもただ素敵なものをご提案するだけでは、プロとはいえません。限られたご予算の中で、最大限に素敵に見える演出であったり、お客様がお持ちの家具やインテリアを生かしてコーディネートをするという工夫も必要。お客様がプロのコーディネーターに求めるのは、ご予算も含め、トータルとして魅力的なものでなくてはならないと考えます。
―お二人とも資格をお持ちですよね?
圓城寺 私は福祉住環境コーディネーターの資格を持っているので、ご高齢の方や身体の不自由な方に対する、バリアフリー設備などのご案内ができます。また、取得を目指し挑戦していた宅建(=宅地建物取引士)も昨年合格しました。会社が資格取得を奨励し、プロフェッショナルを育てようとしています。
佐藤 私は入社後に勉強を始め、入社2年目でインテリアコーディネーターの資格を取得しました!やっぱり、ひとりじゃなく先輩方と一緒に勉強をすることで力が付いた結果だと思っています。

さらなる高みを目指して成長中。

―このお仕事の醍醐味は何ですか?
圓城寺 営業にとっての“売上”のように、目に見える成果を実感しづらい仕事だけど、だからこそ営業担当のサポート業務にも積極的に取り組んで、売り上げアップに貢献できるようにしたいと思っています。だから、営業担当からの「ありがとう」ってひとことが、やりがいに繋がるんですよね。
佐藤 私の提案したコーディネートが採用され、お客様にご評価いただくのが何よりの喜び。私の場合、面と向かってお褒めの言葉をいただくよりも、完成した内装を見られたお客様がボソッと言った「ここ、いいね」みたいな本音の一言が嬉しかったりします。しかもそこが、私が力を入れていた場所だったりしたら…。また次も頑張ろう!って思いますよね。
―最後に今後の目標を教えてください。
圓城寺 この業務を担当して今年で7年目になりますが、まだまだ成長していかなくてはと思っています。まわりには、すばらしい接客技術と、素早く的確な事務処理をこなす優秀な先輩方がたくさんいます。その方々を見習って、常に高い意識を持って仕事に取り組んで、いろんな分野で力の発揮できる“スーパーアドバイザー”になっていければと思っています。
佐藤 私も、まだまだ未熟な部分があると思っているので、「私に任せてください!」と自信を持ってアピールできるようなコーディネーターへと成長していきたいと思います。そのために今は、できるだけ多くの現場に足を運んで、現場監督や職人さんから直接話を聞いて、実際にどのように家が作られているのか、どのような提案をすればいいのか、常に考える習慣を身につけているところ。紙の上だけではわからないことを現場で知ることができ、今後の提案に生かしていけるのではと考えているんです。

ホームコーディネート部 インテリア営業チーム 佐藤 緑(2010年入社)
土浦支店 グランツーユー アドバイザー 圓城寺 宏恵(2007年入社)